顔とことわざ

先日女子ごはんの会にてこんな話題が。
「なぜ鳥居には赤と白があるの?」
「赤は魔除けだからでしょ。白は分からない」
「へー」
「そう言えば口に赤も魔除けに繋がるよ。ルーツはね」
「えー」
平安神宮近くでの女子会。
夜そびえ立つ鳥居を見て
「赤あんがい深いね」って話題でした。

日本列島に先住していた人には「丹塗り」=「赤化粧」の風習がありました。
弥生古墳時代になると鼻先と目と唇の赤。
この変化は身体を服で装うようになり「悪魔」が侵入するおそれのある「露出部」がそこに限られてくるから…
と推測されています。

赤は太陽信仰に繋がるもの。
太陽は恵みをもたらし悪魔を払ってくれる。
だから赤。

「口は災いのもと」
「災いは口より入りて、口より出ず」
顔の格言や言葉。
観相学のテキストや授業に入れているのですが…考えさせられるね。
気をつけねばと思いつつやってしまう「口害」。
まさしく魔と大きく関わり合っていますね。

赤い口紅。
美の目的以外に魔を除け魔を出ずの気持ちで引く(塗る)もありかも。

太古の昔は赤化粧。そして今に続く白化粧。
意味を持たせ装おう。
モテメイクばかりではなく意味メイクもこれからはありかもね。


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嶋田 玲子 嘉祥流観相学会 観士・導士 高田頂光(たかだちょうこう) 観相学については、こちらから ヒールエナジーインストラクター 嶋田 玲子 店名:healenergy(ヒールエナジー) 住所:京都市下京区寺町通り松原下る植松町 エスリード京都河原町302号 TEL & FAX:075)361-7458 ヒールエナジーのホームページはこちら

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