色眼鏡をはずす

前回朝活の話を出したので今回も朝活に因んだ話です。

私は話を聞くプロですが、話すプロかと言うとつまずく事も多く、
・年が離れすぎない。
・話すプロ。
・明るい顔の人が主催する講座。
は無いかと探していたら条件がピッタリ。
FMラジオのDJが主催する「人を魅了する話し方講座」というものがあり参加していました。

話を聞くプロと言いました。
プロと得意は違う。
私はそう思っています。

プロとは行っている事を理解している人。
得意とは何となくできてしまう人。
違いを痛感した思い出。私にはあります。

1400人程の終末期ガンの患者さんのケアを行っていて、その事は現在も進行系。
ケアを通しプロとして話を聞く。
を学びから得る事になったのも、多くの方に関わらせて頂いたからと思っています。

明るい顔の人を選ぶ。と言いながら暗い話に思いがちですが、楽しい話は消化されるだけ。
何かのきっかけになる話にしたいな。
そして体験からの話はすべらない。
朝活最終日で話す題材は終末期がん患者さんから受け取ったメッセージにしたんですね。

時間3分の話。
ここでもご紹介します。

40歳代 女性 乳がん患者さんとの話。

今まで同じ歌を聞いていて何とも思わなかった。
でも今は感じ方が違う。
人は聞きたい所「言葉」だけ耳に入ってくる。
私はそうだった。
でも今は改めて「詩って深い・深いなって」
仕事に行く際はFMラジオで聞いていた。
今はYouTubeでそればかり聞いている。
ドリカムの「何度でも」を。
サビだけ残った。
サビだけ思い出していたけれど
今は詩に思いを巡らせている。

歌には「力」がある。
彼女にとっては「ドリカムの何度でも」
彼女の未来は今という時間。
語らせてあげる事は頭を整理する、思いに気ずく、その為に行うもの。
そして歌は過ごす時間の「力」になる。
彼女には「力」になっている。
私にも力を呼び起こす歌がある。
聞くは経験。思いを巡らすのは体験があるから。
皆さんもマイソング。お持ちですか?

お題は「影響を与える話し方」
影響まで行かなくても何か感じて頂けたでしょうか。
話は彼女のそのままの言葉です。

私達は自分にとって聞きやすい言葉を聞き自分に取り入れます。
一種それは色眼鏡で物事を見ている姿なのかもしれません。
人はその色眼鏡をはずすことも、
色眼鏡をかけている事に気ずく事も、
中々ないものです。

きっかけは人を変える力があります。
この話をする彼女の顔は明るい顔でした。
眼鏡を外し話す。
その事に「意味・価値」がある時間を過ごす女性の3分話でした。


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嶋田 玲子 嘉祥流観相学会 観士・導士 高田頂光(たかだちょうこう) 観相学については、こちらから ヒールエナジーインストラクター 嶋田 玲子 店名:healenergy(ヒールエナジー) 住所:京都市下京区寺町通り松原下る植松町 エスリード京都河原町302号 TEL & FAX:075)361-7458 ヒールエナジーのホームページはこちら

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