【イベントレポート】7/30(土)☆FCアスカ×100サル☆【ビギナーが主役_100サル】vol.9

知らなくても読める!

たかがスポーツ、されどスポーツ。vol.483

ハンディを持った方々とのフットサル

こんばんは。

本日は、昨日に実施したFCアスカさんとの交流フットサルについてご紹介させていただきます。

FCアスカさんは、2013年に結成された知的なハンディを持った方々のためのサッカーチームで、

月に2回、京都市立西総合支援学校で練習をされています。

私自身、スポーツの最大の価値は、”多様な人間が集まれること”だと感じており、

その価値を1人でも多くの方に知っていただきたいと思い、

FCアスカさんとの交流フットサルを開催しました。

説明してる様子

初めての開催ということで、うまく運営することができるのか非常に不安でしたが、

約30名の方に集まっていただき、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。

イベントを通じてFCアスカの皆さんと健常者であるゲストがボールを蹴り合う姿、

FCアスカの皆さんにゲストがサッカーを教えてもらう姿、

FCアスカの皆さんとゲストが一緒のチームになり、力を合わしてゴールを目指す姿をみて、

究極に胸が熱くなりました。

試合写真1

また、終了後の懇親会にFCアスカの選手の方が3名も飛び入りで参加してくれたり、

数名の方が私の主催するフットサルイベントに参加したいといってくれたり、

ということも本当に嬉しかったです。

そして、健常者であるゲストの方々からも「フットサルを教えてもらって嬉しかった」

「みんなめちゃくちゃフットサルがうまくて、自身が障がいに対して全くの無知なことに気付けた」

「また一緒にフットサルをしたい」などなど、たくさんの気付きや喜びの声をいただくことができ、

改めてスポーツの価値を再認識いたしました。

一方、課題もみつかりました。付き添いで来られていた保護者の方に挨拶をさせていただいたときに、

その保護者の方から「今日は本当にありがとうございます。この子たちには普段、

このような交流をする機会がないので、本当に感謝しています。」ととても感謝をしていただきました。

私が感謝しなければいけないのに関わらず…。

試合の写真2

なぜ、普段交流する機会がないのか?

スポーツというツールを使えば簡単に前向きな交流を図ることが可能なのに、

サッカーを真剣に取り組んでいるFCアスカの皆様でさえ交流がないのはなんでなのだろうか?

フットサル場が交流フットサルを企画すれば、新規顧客を獲得することができ売上が増えるのに、

学校の部活動において、合同練習を行えば、社会性を養成することができるのに・・・

まだまだ、日本の社会ではスポーツの価値が低い、スポーツの価値を

デザインできる人が少ないことが原因なんだろうなぁと思います。

私個人にできることは非常に限られてしまいますが、引き続きスポーツというツールを利用して、

健常者とハンディを持った方々の間に存在する大きな壁を打ち破っていけるよう

努力してまいりたいと思います。

最後に、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

皆様が率先して楽しい雰囲気づくりをしていただいたからこそ無事に終えることができました。

心から深く感謝申し上げます。

集合写真

次回のフットサルは、

8月27日(土)18時~

語学アプリを提供している株式会社フラミンゴ様のご協力のもと、

国際交流フットサルを開催いたします。

英語ができなくても全く問題ございませんので、

国際交流に興味がある方は、ぜひご参加下さいませ☆


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fstylemagazine編集長

Reset of F style. Fstyle magazine,の編集部です。 烏丸に出掛けたくなる情報発信中。
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