HPI岡本先生 に聞く!股関節のちょっと難しい話003

西宮 芦屋 神戸のパーソナルトレーニングジムHPIの岡本雄作です

少し時間が空いてしまいましたが、股関節を機能的に使うための5つのステップをお伝えします

1.Inhibit : 抑制

2.Length : 長さ

3.Activate : 活性

今回は活性ということで、何を活性するのかと言えば筋肉です

日常で無意識で行っている何気ない動作が正しく行えているという方は限りなく少ないように感じます

例えば、歩くことや呼吸をすること

足を挙げることや手を挙げることでさえです。。。

これは、自分自身でもいえることですが、街を歩いてる姿がイメージと違ったり、そもそも正しい歩き方や姿勢が分からないなど

今現状では、致し方ないこともあるのですが

関節が動くということは、骨と骨が動くということであり

一方の骨に対して、もう一方の骨が動く場合

動く骨の中心が保たれている必要があります

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この中心を保つために複数の筋肉が互いにバランスをとっているのです

このバランスが崩れる原因が筋の相互バランスの異常になります

そこで今回は、関節の動きの中心化をつかさどる筋肉を活性化することがここでの話になります

そのためには前回、前々回の話であった

余計な筋肉の緊張を取り除き

関節が正常に動くための筋肉の長さを保つためにストレッチを行うことが前提となります

筋肉の活性で重要なのは、「動く範囲でのみ動かす」ということになります

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相対的柔軟性

これは、動かすべき関節の動きを他の関節で代償してしまっていることを指します

うつ伏せで膝を曲げるだけで、腰が反ってしまうという写真です

この時は、モモ前の筋肉の柔軟性が損なわれているために起こる現象です

モモ前の柔軟性を上げ、股関節の動作性を上げるとともに

腰を反らないように意識しなければなりません

(コアを入れて!というのが流行りましたが、ここでの反らないようにするのは知覚の問題が多いかと思います)

寝て行う動作で、このような代償動作が出るということは

立った状態では到底正常に動いているとは考えにくいかと思います

股関節の筋肉の活性については

腰を反らない!というのが1つキーワードになります

そして、きちんと使えている場合は少ない回数でしっかり効いてくるのを感じれるはずです

1つ1つの筋肉をつなぎ合わせていくための準備になります

きちんと関節を動かすためのポジションや感覚を養っていくことに時間があかかるかもしれません・・・

F style.が気になった、HPI パーソナルトレーナー 岡本雄作さん

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