子どもって、みんなカラダが柔らかいの?

こどもはからだが柔らかいと思いますか?

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お子様と一緒に過ごす方は感じているかと思いますが、

みんなが柔らかい訳では無いのです。

からだの固さ、柔らかさで悩みをお持ちの方も多くいるかと思います。

大人と比べるとからだが柔らかい子が多いですが

2、3歳でもからだが固い子も。

このくらいの年代でも、

それぞれの子どもでからだの柔らかさが変わってきます。

赤ちゃんの時は、筋肉が柔らかく

これから骨格を形成してく中で靭帯、関節など未熟で

とてもからだが柔らかいですね。

赤ちゃん 柔らかい

赤ちゃんのときから2、3歳くらいになる間でも

こどもでカラダの柔らかさが違うのはなぜでしょうか?

からだの柔らかさの違いがでてくるのはなぜでしょうか。

まず、遺伝的なものが挙げられます。

両親の家系でからだが固い方がいると子どもも固くなる場合もあります。

遺伝により親子で骨格が似ることの影響です。

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しかしながら、その影響はあるかもしれませんが

それだけではないのです。

遺伝的なことより、より多くの影響を

与えるのは日常生活にあります。

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普段の日常生活では決まった動きをすることが多く

その中でからだの左右対称のバランス、筋力、柔軟性も関係してきます。

また、からだの歪みも日常の生活で少しずつ現れてきます。

それも、からだの柔軟性にも影響を与えるのです。

子どもがハイハイ、立って歩く、走るなど成長していく中で

筋肉もつき、関節、骨格が発達していきます。

ハイハイ

 

なぜカラダが柔らかいと良いのか?

成長とともに日常生活の動きもある程度決まってくることで

関節の可動域も少なくなっていきます。

そして幼児期であってもからだが固くなることもあるのです。

赤ちゃん、幼児が高いところから落ちた、こけたとき

親としてはとても心配になります。

こける

ですが、高い柔軟性のために大けがにすまずに済んだ

という例も少なくないと思います。

柔軟性が高いということは

怪我を避けられる要素の1つです。

・開脚が180度までできるようになるまで

・赤ちゃんのような柔軟性

は必要ないですが、

柔軟性が高く、筋力とのバランスをとれることで、

怪我を少なく、さまざまなスポーツでも

手助けとなるでしょう。

では高い柔軟性を持つためには?

からだをたくさん動かすことが大切です。

お家の中で、過ごすことが多いとどうしても

からだを動かす機会が少なくなります。

天気のいい日は外遊びがおすすめです。

鉄棒

子どもが小さくても、公園に行ってみてはどうでしょうか。

柔軟性だけでなく、好奇心など子どもにとってプラス

になることはたくさんあります。

赤ちゃん 公園

もともと柔軟性の高い子どものうちから

外遊びの中で、からだを使うことで

柔軟性も保ち、筋力も養います。遊びの中で、柔軟性と筋力のバランスも養っていくのです。

こどもはからだを動かしながら意識することなく、多様に関節を動かし

自分のからだを理解していきます。

アスレチック

からだをたくさん使うことで柔軟性も十分に養えるのです。

日常生活の中ではどうしてもパターン決まってきます。

子どものときから、からだを動かすことを

日常生活の1つにできればいいですね。

少し余談になりますが、

トイレの様式も変わってきています。

現在ではほとんど、洋式トイレを使用することが多く、

和式トイレを使用する機会が少なくなっています。

和式では 「しゃがむ」 という運動も含まれていて、

昔はほとんどの人がしっかりしゃがむ姿勢がとれていたのですが、

現在では、トイレの生活スタイルも変わったことも影響して、

しっかりとしゃがむ姿勢をとることができなく

なっている人が多くなっています。

着地

便利になるとともに、失うこともあります。

その分、からだを動かすことについて

もっと考えていく必要があるのかもしれませんね。

からだを動かす運動、柔軟性のための1つとして

ジャングルフィットも紹介します。

ジャングルフィットの動きお家の外お家の中でも行えるので、

天気が悪い日、どうしても外へ出られない時は

お家でも試してください。

① Wolf (おおかみ)

ウルフ

・ 手首、胸、股関節のストレッチ

② Starfish (ひとで)

Starfish

・ 内股のストレッチ

③ Vulture (はげたか)

Vulture

・ 肩、腰のストレッチ、背筋の強化

④ Quail (うずら)

Quail

・ 肩のストレッチ

④ パンケーキ

パンケーキ

・ 股関節のストレッチ(つま先、ひざが上を向くように)

子どもはまだまだ成長段階にあります。

無理をすることなく行いましょう。

また、自分の子どものからだを改めて

一度観察してみてください。

今まで気づかなかったことに気付くかもしれません。

子どもの姿勢、癖など

それはからだの歪み、柔軟性の低下につながる恐れも。

改善できるところは、早めに改善できるように。

そして子どもが柔軟性を保てるように。

 

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fstylemagazine編集長

Reset of F style. Fstyle magazine,の編集部です。 烏丸に出掛けたくなる情報発信中。

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