【脂肪が燃えるカラダの仕組み】

食事で食べたエネルギーとなる3大栄養素(糖質・たんぱく質・脂質)は消化器系で細かく分解され体内に吸収されます。そして、ご存じの通り取り過ぎた栄養素(エネルギー)は中性脂肪として脂肪細胞の中にため込まれるのです。

ダイエットで蓄積した脂肪細胞を減らす。という作業は以下の行程をたどります。

先ず『脂肪細胞』を分解し脂肪酸とグリセロール(糖)として血中に放出する。
次に、脂肪酸とグリセロール(糖)を筋肉などの各器官で消費(代謝)する。
この分解→消費(代謝)の仕組みを働かせることであります。
この仕組みをもう少し詳しく説明すると次の様になります。

①ダイエットを行うことで活動エネルギーが不足した状態となる。

②グルカゴンやアドレナリンなど「脂肪動員ホルモン」が分泌される。

③中性脂肪を分解する酵素(ホルモン感受性リパーゼ)が活性化する。

④酵素が血液によって運搬され脂肪細胞に到達する。

⑤脂肪が分解され、グリセロールと遊離脂肪酸となり血液中に放出される

⑥グリセロールと遊離脂肪酸が全身の筋肉細胞に届く

⑦遊離脂肪酸が細胞のミトコンドリアに取り込まれる

⑧脂肪酸がエネルギーとして消費(代謝)される

⑨消費(代謝)されなかった余分なエネルギーは、また脂肪細胞内へ戻る

①へ戻る

この繰り返しで脂肪細胞の量を減らすのが、この授業で学んで頂くダイエットの基本的な仕組みです。

もっと詳しく書くとアルコール代謝やケトン代謝などなどありますが、この基本の流れを押さえておきましょう。

結果が出ているのであれば、ダイエットの方法はどんなものでもかまいません。

あなたの選んだ方法がこの仕組みにそって脂肪細胞を分解し、消費しら体重の減少に関係したかどうかは「算数」の時間の公式で検証することができます。

あなたが確実に痩せる方法は必ず見つけることができるのです。


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伸人庄司

fitness factivist 庄司伸人 医療とフィットネスの現場で学び、個人と企業のダイエットの悩みを解決するダイエット指導のスペシャリスト。 現在はフィットネス指導者の活動の場を増やし 社会の元気に貢献するフィットネスとウェルネスの出張サービスを行い関西各地で活躍中。 【企業実績歴】 『株式会社アクセス ワン』 ・オリジナル ダイエット アプリ開発監修 ・docomo店舗アプリ開発監修 『fmgig』 ・インターネットラジオ番組 企画 構成 司会 『CWM協会』 ・ファウンダー兼代表理事 ・ダイエット指導者育成 『小倉接骨院』 ・鍼灸治療家向けダイエット指導 『介護付きマンションゆいま〜る伊川谷』 ・フィットネスサービス派遣 他

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